輝く!文化人 vol6 竹中幸音さん~ヴァイオリンのできる○○になりたい~

こんにちは山本です。今回は身近にいるヴァイオリニストの竹中幸音さんに直接インタビューしてきました。

自己紹介

名前:竹中幸音
年齢:17歳
出身地:広島県福山市
趣味:水泳、けん玉、スポーツ観戦(毎日バレーやってるくらい) 
学校の有志バンドに所属

バイオリンを始めたきっかけ

-いつからヴァイオリンを始めたのですか?

3歳前から両親に勧められて始めました。父がヴァイオリン、母さんがピアノとフルートをやっていたので、絶対楽器はさせると決めていたみたいです。ヴァイオリンはいろんなサイズが家にありました。今まで7挺変えました。

-楽譜はどれくらいあるのですか?

本棚にずらっとたくさんあります!でも楽譜は見てませんでした。耳から入るタイプなので見ないんです。モーツァルトを演奏するようになってから読むようになりました。なので楽譜を読むのが苦手です。よく適当に弾いて怒られます(笑)。ピアノはヘ音記号が読めないので弾けません。

コンクールやコンサート

-コンサートはいつから参加しているのですか?

発表会なら4~5歳からです。最初は舞台で泣いたり喚いたりすることが多くて問題児でした。

-コンクールには参加してるのですか?

あまり参加してませんね。コンクールがもともと嫌いで、将来バリバリ演奏するとか考えてないんです。どうしても出たくなかったんですが、中2の時に参加し、最優秀賞を受賞しました。先生が人前で弾く機会をつくろうと、ステージを何回か設けてくださっており、そこで演奏してます。企画は自分たちでやってます。人前で弾かなきゃ意味はないと先生は思っていているのですが…そこまで私は考えてないんですよね~(笑)。

-コンサートはどれくらい参加しているのですか?

最近は結構参加してます。セミナーや室内楽でプロの方と演奏できて嬉しいです。前まではそこまで参加していなくて、少なくて年2回発表会で出るぐらいです。

-緊張しますか?

とても緊張します……周りが緊張していても、そのような感じに見えないので余計に……練習で150%やって初めて100%の演奏に近づくとよく言われますが、なかなかそうはいきませんね。

-プロの方と演奏してみてどうですか?

弾いててありがたいなと思ったし、間近に聞いて音も違いました。リハーサルも考え方が違って……さすがプロだなって思いました(笑)。

共演されている方とどのように知り合うのですか?

セミナーや、小1から高1まで松本市で開催されるスズキメソードの夏期学校に参加し、そこでいろんな方と知り合うことができました。毎年友達ができるので楽しみです!

ヴァイオリンができる○○になりたい

-大学は音大に進みますか?

進むつもりはないです。道が厳しいのは知ってますし、語学系の道を目指しているんです。ヴァイオリンができる○○になりたいなって思ってます。

-ヴァイオリンは続けますか?

続けますが、8月で一旦終わりにします。塾とも両立してやってきてました。大学受験に向けて頑張ります。

-ヴァイオリンを続けて辛いなと思うことはありましたか?

小学校高学年の頃が1番辛いなと思ってました。毎日練習して怒られていてずっと泣いていましたね。楽しいって思えるところまで来れたらいいのですが……最近は楽しいですよ!

-これからヴァイオリンを頑張る人へメッセージをお願いします。

辛いこともあるだろうけど、とりあえず続けてみることが大事ですね。やめたらそこで終わってしまいますし、もう少し続けたら楽しくなりますし、音楽ができたらいろんな人と繋がることができます。友達がたくさんできること、それが音楽のいいところでもあるので。

感想

幸音さんは私の部活の先輩でもあり、とても尊敬しています。ヴァイオリンについて1から丁寧に教えてくださり、演奏会の時によりよい演奏になるように部員の演奏を見てその場でアドバイスしてくださってました。腕前ももちろんですが、練習中に周りの人への気遣いもありました。とても親切でかっこいい、私の自慢の先輩です。幸音さんのコンサートは2回聴きに行きました。とても迫力があって、透き通るような音色です。堂々と演奏していて友達と感動してました。またいつか演奏を聴くことができたらいいなと思ってます。私ももっとヴァイオリンができるようになりたいなと思いました。

幸音さんが参加されたスズキメソードの夏期学校についてはこちらから 

取材・記事作成 山本
HP掲載編集 小林碧志

vol.5 今村柚巴さんの記事はこちら

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